とある日、
小学校三年生のH君から、
「先生こんなに使ったんだよ!」と
何を使ったのかを見ると、
とても短くなった鉛筆を見せてくれました。
これだけ使ったのであれば、
鉛筆も喜んでいると思います。
最後まで使えるように、
キャップや鉛筆補助軸(銀色が多め?)
というような工夫をしていました。
ものを大切に扱うことは素晴らしいです。
でも、流石に削れないと思うので、
新しい鉛筆を使ってくださいね。
(中央台北校 熊谷 宏一郎/No.25)
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