福島県の新スローガンをご存知ですか？

それが

「ひとつ、ひとつ、実現する　ふくしま」です。

「ひとりひとりの力を重ね、

それぞれの思いを繋ぎ、

ともに、ひとつずつ、しっかりと、

カタチにし続けていこう」という想いが

込められています（新スローガン特設サイトより）。

善教舎ではこれを受けて、

県が募集している新スローガンの「広報隊」に

参加しております。

※「広報隊紹介」のページに

善教舎が掲載されております。

サイト上に載っているのは

参加に向けて寄せた

コメントの一部ですので、

ここに全文をご紹介します。

今後とも、

地域の皆様にご支持いただける

学習塾でいられるよう、精進してまいります。

何卒よろしくお願いいたします。

ふくしまから【かがやき】　を実現する。

この「かがやき」には、いろいろな意味を込めています。

自分ができることから励んでいくことで磨かれる、

「自分らしさ」という名の輝き

子どもたちが自ら考え、

道を切り拓いていくことで生まれる、

「生きる力」という名の輝き

家庭を支える柱のひとつとなることで共に育てていく、

「温かな親子のつながり」という名の輝き

そうしたたくさんの輝きが地域を照らし

、明るい未来への道しるべとなる。

その礎のひとつになりたいと、私たちは考えています。

いわき市を拠点とする

私たち「総合学習指導塾　善教舎」は、

約40年に渡り地域の小中高生の指導を行ってきました。

責任ある学習・受験指導はもちろん、

小学生を下校時からお預かりしての学童指導、

自然を体験する課外活動や地域ボランティア、

将来の夢について考える試みなど、

学びの場は広がり続けています。

最近ではＳＤＧｓに対する意識の高まりを受け、

ボトルキャップ回収を呼びかけたり、

リサイクルについて学ぶ機会を設けたりもしています。

【泉校】将来の夢について、自分の言葉で考えています。

【平校】楽しくエコを学び、

実践するきっかけづくりをしています。

【中央台北校】リサイクルについて学び、

考えを深めています。

子どもたちの明るい未来は、

そのまま地域の明るい未来につながります。

福島県の明日を創るひとりひとりを、

これからも精一杯輝かせていきます。

（平校／新妻武志　No.406）