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創業者挨拶

心の教育をめざして

大きな可能性を秘めた、子供たちの芽を摘むようなことをしていませんか。21世紀へ大きくはばたく子供たちが、豊かな実りの時を迎えるためには、熱意と愛情をもって育てることが必要です。

文部科学省は、指導要領の改訂などで
・新しい学力、・ゆとりある教育、・完全週休2日、・推薦制度改革を導入しました。
しかし、子供たちの「学力低下」が心配され、この改革でかえって世間でいわれている受験地獄は、いっそう厳しい様相を呈してまいりました。
さらに最近は、雨後の竹の子のように塾が乱立し、中には、教育の重要性も考えることなく、塾とは名ばかりで、ただサイドビジネス的に始めたものも少なくありません。

善教舎は、開塾以来終始一貫して、塾教育のあり方を追求し続け、塾生自身が目的意識を持ち、真の実力を養い、そして悠々とその目標を達成することを目指しております。子供たちはそんな中で、他に類を見ない独特の厳しさと、温かい雰囲気の中で、きびきびと勉強に励んでいます。

また、現在の小・中・高校の教育体制の中で、特にひずみができやすい部分に注目し、学校では修得しにくい点を中心に教える一方で、公教育及び家庭教育と三位一体となった教育を目指し、人と人とのふれあいから、自然に生じる心の通い合う教育を行っております。

したがって、私たちは、公教育を何ら批判するものではなく、あくまでも学校教育を補完する立場での、よりヒューマンな教育を理想としているのです。そのためには、手作りの授業、血の通った授業をモットーに、塾生と講師が一体となって、塾生個々の持っている能力に応じた、無理のない学習指導を展開しております。

世の中には、学習塾が氾濫し、一部は受験戦争に拍車をかけているようにも考えられがちですが、近年は少しずつ文部科学省などでその存在が認められるようになってきました。そして、単なる受験産業の申し子のような塾は、少しずつその姿を消し始めております。

私たちは、学習塾というものは、社会の変化に伴って生まれた新しい教育の形・場所であり、より斬新で柔軟性ある教育を実践していくことが、最大の使命であると考えております。そのような大きく高い視点から、私たちの日々の活動にご注目いただきたいと思います。そして、当塾のよき理解者としての保護者の皆様の、叱咤激励を期待しております。

総合学習指導塾 善教舎創業者 吉田 周一